猫一題＠池袋
昼食後立ち寄った池袋の森公園で通り雨をやり過ごし、池袋大橋を通って東口へ抜けました。上の写真は線路沿いの遊歩道で目が合った野良猫。カメラを向けると、負けじと睨み返してきます。そうそう、近くには同じ毛色の子猫が隠れていました。
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昼食後立ち寄った池袋の森公園で通り雨をやり過ごし、池袋大橋を通って東口へ抜けました。上の写真は線路沿いの遊歩道で目が合った野良猫。カメラを向けると、負けじと睨み返してきます。そうそう、近くには同じ毛色の子猫が隠れていました。
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コメント
ウチの車の下にも黒猫３匹。親と子２匹です。
困ったことにカワイイ。でも困る。
投稿者: アラ | 2006年09月20日 13:12
実はですね、若かりし頃、筒井康隆の作品に傾倒していた時期がありました。今でも子猫を見ると「乗越駅の刑罰」を連想してしまうのです。
子猫かわいいですよね。でも私的には連想の行き着く先がダメなのです。(^^;
投稿者: kennel | 2006年09月20日 22:28
例のスープですか！なんてことを考えてるですかっ！（笑）。
そういえば、小松左京の短編に「猫の首」って話もありましたが。あれは怖かった…。
投稿者: ひきがえる | 2006年09月20日 23:34
そそそ、例のスープなんですよ。
和毛が喉に引っかかります。(^^;
「猫の首」...
小松左京も読み倒しました。もう一度実家の本棚を漁ってみよう...
投稿者: kennel | 2006年09月21日 00:51