ベランダに立てたGPSアンテナですが、屋内でも各種実験が可能なよう再放射アンテナを設置しました。購入したブツはSanJose NavigationのRA-46です。これはGPSアンテナからの1575.42 MHz L1 band入力を放射アンテナから出力するもので、元々はハンディGPSを自家用車内や室内で使用するためのものです。
屋外に設置したGPSアンテナの末端はBNC、再放射アンテナの入力はSMAなので、秋月でSMA-BNCアダプタを購入しました。また電源はシガープラグなので、千石電商にてケーブル付きシガーソケットを調達し電源に接続。結論から言えば、売り文句どおり、室内でも全く問題無くGPS信号が受信できるようになりました。

上のスクリーンショットは再放射アンテナ出力をNuvi360で受信した場合の天空図です。全く室外と変わり無く衛星にロックできました。また、先日火を入れたGN74でも全く問題がありません。今後しばらくは、この環境でGPS信号受信の安定度を確認しようと思います。
既にProject開始から二年近くが経過していますが、ようやくメダカ水槽クーラーの冷却ヘッド部分が完成しました。前回の進捗報告はこちら。ファンは結局ネジピッチが合う位置に斜め固定しました。また、ペルチェは秋月の8Aタイプを使用しています。最大吸熱量は71.1W。45cmスリム水槽を冷却するには十分な容量なのですが、温度調節の検討が進んでいません。今年の夏に間に合うか心配です...
しばらく検討を続けていたベランダ設置のアンテナですが、1800mm/φ25のマストを立てました。マストにはGPSアンテナ、第一電波工業のD1300AM(広帯域受信用のディスコーンアンテナ)、そして衛星放送用のパラボラを抱かせて設置しています。
とりあえず上が実物写真になります。GPSアンテナの中身は秋葉で買った単品の車載アンテナを、適当な基台にマグネットで吸着設置したものです。また、アンテナカバーについてはこちらのサイトを参考にさせて頂きました。
新たにセットアップしたアンテナでは、常時6-7機の衛星でロックさせるようになりました。ひとまず成功です。今後、アンテナケーブルの整理とGPS受信機をケースに入れれば一段落の予定。
以前から興味のあったGPSですが、去年の12月頭に秋葉原の露天でジャンクのGPSユニットを買ったのをきっかけに受信環境を整えてみることにしました。
上の写真がそのGPSユニットとPCに接続するためのMAX232を組んだ基板です。GPSは古野電気製のGN74ですが、2008年2月号のトラ技に掲載されたGPSの特集記事を見る限り1994年モデルのようです。(つまり10年以上昔の部品)
とりあえず同時に買った車載用のアンテナをGPSに接続し受信を試してみることにしました。待つこと数分、最大で6つの衛星からの信号を受信できています。今のところアンテナはベランダの手摺にタイラップで固定してあるだけですが、近々防水ケースに入れ空が良く見えるようアンテナマストの先端にでも設置したいと思います。
なお、このGPSを動かすにあたり色々と資料・情報を提供して下さった某研究所の方にこの場を借りしてお礼申し上げます。(笑)
長らく犬小屋研究所の無線ルータだったLa Foneraを開けてみました。ついでにシリアルコンソールも接続しています。こちらを見ると、色々とできそう...
より静かでセキュア(子供の破壊活動から)な環境を求め、書籍や設備、そして数々の部品を伴い研究所を移転することにしました。引越し先は東京都某所のワンルーム。事前に本棚、作業用ベンチ、PCデスク、そして水槽台を配置可能かPro/Eで検討を行いました。以下はその結果ですが、何とか大物の家具は部屋に配置できそうです。
また、このワンルームではロフトに仮眠施設を準備し、長期間の逗留も可能としました。極力埃の元を絶つことで、自己流6S(整理、整頓、清潔、清掃、睡眠、スマイル)の実現を目指します。
上の写真は引越し当日、自宅出発前の様子。余裕で2tトラックに荷物が収まりました。
荷物搬入直後の移転先です。今後は少しずつ部屋を片付けて、さらに学働遊合をすすめたいと考えています。
Strawberry Linuxからガイガーカウンタのキットが出ると某研究所から連絡があり、早速購入してみました。注文日は4/22、到着は5/2とWebで予告されていた発送予定通りです。
何はともあれ素組みしたのが上の写真。電源はUSBから取っています。初回限定で放射線源のマントル(微量のトリウムを含有する)が付いていますが、バックグランド放射線が10-15cpmのところ250cpm程度カウントします。身近に置いても大丈夫なんだろうか...
ひょんな事から1Uのサーバを手に入れました。ブツはHPのProLiant DL140です。SpecはXeon-2.4GHz/512k/512MB(1G増設済み)/80G IDE(80G追加)/no CD FDD/2x10/100/1000NIC。中古だと12万位が相場のようです。出元は六本木ヒルズに入居していたIT関連企業の倒産引き上げ品だとか。ファンに埃がほとんど付いていないのでセットアップ後放置されていたか、程度の良いマシンルームに入れられていたのだと思います。
とりあえず秋葉でHP純正マウス(\380-@PC-SERVER1.com)とHP英語版マルチメディアキーボード(\1380-@テクノハウス東映)を購入。さてと、どう料理しますか...
昨日のエントリーに書いた色落ちする出展者証の紐ですが、出展者入場に合わせて紐を交換する呼びかけがありました。さすがにあれだけ色落ちしたら、相当なクレームがあったに違いありません。でも、一日遅いって。(^^;
何はともあれ、主催者側が出展者証のケースを交換する作業を写真に撮らせてもらいました。今後色付きの紐には注意することにします。
出展準備を終えた頃に開場のアナウンスがありました。今年は高校生以下の学生さんは入場無料だそうで、ゴミ 在庫品の処分が期待できそうです。
去年と同じ展示物。一番大きなニキシ管時計を持ってくる元気はありませんでした。以下は初日の買い物です。
1. JRC製 CF GPS(NNN-310TA) \1k- x 1
2. 防水ケース \500- x 1
早くも初日にしてバテ気味です。(笑)
毎年恒例ハムフェアが明日から始まります。本日は出展者が準備を行う搬入日。午後2時頃に会場の東京ビックサイトに到着しましたが、屋外ではアンテナの設置が始まっていました。
搬入日は車が会場に出入りするので、展示エリアに冷房が入りません。準備をすすめる間、ロビーの自動販売機で水を補給します。ふと、横を見ると見慣れない自動販売機が...
メニューはいかにも不健康。(笑) よく見ると写真の注釈表記に微妙な揺らぎがあるようです。お好み焼きとチャーシューおにぎり&からあげには「この写真はイメージです。」と書いてあります。チキン&ポテトには「調理例」と書いてありました。ちょっと不思議。
しかし今回の出展者証ケースですが、紐が激しく色落ちします。会場では紐が色落ちして衣服などを汚すから注意しろと放送がありましたが、汗だくで作業していた私は既に首が青くなっていました。NewYorkで買ったHard Rock CAFEのTシャツが汚れてしまった。シクシク... 今頃主催者は徹夜で紐の交換作業中でしょうか?
前回の検討から既に2ヶ月が経過しましたが、ようやく実物の加工に着手しました。何とか検討図に近い形状になっているでしょうか? 既に盛夏には間に合わないことが見えているような気がします。(^^;
LeCroy 9400 がScopeExplorerでうまく動かない件、LeCroyへの問い合わせを除いて色々と調べてみました。やはり世界広と言えども20年前の製品を使おうという物好きはあまり居ないらしく、なかなか手がかりが掴めません。
そもそもScopeExplorerを使いたいという目的は、GPIBカードやケーブルなど、せっかく手に入れたハードに火を入れたいというものです。少々回り道ではありますが、National Instrumentsが出しているLabVIEWの評価版を手に入れて9400のデータ吸い上げを試してみました。
セットアップ構成は、ハムフェアで手に入れたPCI-GPIBとNIから落としたドライバ、LabVIEW 8評価版、LeCroy 9400 LabVIEWドライバになります。LabVIEWは評価版なので色々と制限はありますが、とりあえずばっちり波形のデータ取り込みができました。
10年以上前に中古で買ったLeCroy 9400(A無しの無印)ですが、昨年ハムフェアで手に入れたNational InstrumentsのGPIBカードと接続してみました。せっかくだからとGPIBケーブルはAgilent純正の10833Bを奢っています。中古ケーブルを購入したのはこちら、仙台電子計測さんです。
動作チェックをするため、LeCroyが配布しているScopeExplorerを試してみましたが、うまくいきません。9400は"The 9400 family is also supported, but with limited features."とのことなので、少なくとも何かの機能は使えると思えるのですが。
とりあえずNational InstrumentsのGPIB Utilityにある、通信ツールでマニュアルでコマンドを送ってみました。通信自体は正常に行われているようなので、もうちょっと追求してみることにします。
某所から黒メダカの卵を分けてもらい、空き部屋になったヤゴ水槽に投入しました。最近の気温上昇に伴って、続々孵化しています。ちっちゃいな〜、カワイイな〜と目を細めていたところに、Nikonが発売している自然観察向け立体視顕微鏡の広告が目に留まりました。今月末に発売になったという新製品はこちら。お値段は高めですが、デジカメが接続可能とのこと。私が持っているFinePix F10は当然他社製品なので取り付きませんが、まあ何とかなるさと仕事を早々に切り上げ帰り道で買ってしまいました。
肉眼で身近なものを手当たりしだい見てみましたが、はっきり言ってこれは面白いです。倍率はx20固定ですが、身近な物を観察するのに不満はありません。半田付け不良チェックもできるかな...
とりあえずF10をファーブルのデジタルカメラマウントに押し付けて、黒メダカの卵を撮影してみました。写真は適当にトリミングしてあります。一年前に撮影した緋メダカの卵と見比べてみてください。ささやかなボーナスの使い道でした。
ビオトープ製作の一環として、太陽電池の充放電システムを仮組みしてみました。太陽電池パネルは秋月電子の12V 250mAタイプを使用。充放電制御は自作も含めて色々と検討しましたが、Morningstar社製のコントローラが安価で性能も良さそうです。国内でも取り扱い業者があり、私が購入したSH-6は通販で\7140(送料込み)でした。
また、バッテリは秋月電子のシール型を用意しました。実稼動は設置場所を考えつつ、梅雨明けを待たないといけません。実は用途もはっきり決めていなかったりして。(^^;
夏に向けて製作中のメダカ水槽クーラーですが、課題だったヒートシンクの容量アップを試してみました。先週は風邪で寝込んでいたのですが、週末には何とか復活。土曜日の秋葉巡回で見付けたのがこちらです。
これはIntelのXEON®。ジャンク屋で\500-でした。
お手ごろな大きさのヒートシンクが付いています。お店でネジのスパンを計ったら、90×95mm。90mmのファンがちょうど合いそうでした。
中身はこちら。写真を撮った後、燃えないゴミ箱へ直行です。
ファンを重ねてみると、案の定(?)穴の位置が合いません。とりあえずタイラップで固定してみましたが、フィンの位置を考えると工作は面倒くさそうです。どうしようかなぁ。
ようやく手を付けたメダカ水槽クーラーですが、PICのプログラムを書いてペルチェが動作するようにしてみました。一応温度は下がりますが、ヒートシンクの容量はもっと増やさないと駄目かもしれません。
しかし、もたもたと実験している間にこんな製品を見付けてしまいました。値段によっては買った方が安いか?
久しぶりの電子工作ネタです。以前genpin.comで売られていたNJE-105の後継とおぼしきメッセージ表示装置を手に入れました。元々はポケベル経由でニュースを表示する製品で、タクシーの助手席でよく見かけるものです。表示はVFD三色で、点滅や反転などのアトリビュートも設定可能です。PCからもシリアル経由で表示メッセージを転送することができ、コマンドなどの解析情報がこちらの某研究所に充実しています。
中身はこんな感じです。NJE-105は100V電源でしたが、106は12V入力で秋月のACアダプタが使えます。
PCとのインターフェースは74HC14を使います。フラットパッケージを使い、怪しくコネクタのハウジングに収納してみました。
今朝からようやく基板製作に取り掛かりました。右の基板は12Vを5Vと200Vに変換する電源部、左はPICを使用した制御部及び表示部です。基本的な構成は前作と同じですが、桁数が増えたこととLED制御の追加により一回り大きな基板を使いました。
電源部は容量の問題で悩むのが嫌だったので、以前genpin.comで購入した12Vから100Vへ昇圧するDCコンバータを二個直列にしています。念のため鈴商で購入した22μF/400V電解を出力に入れてありますが、電撃に要注意です。
制御部まわりは進捗30%。5VとGNDの引き回しは完了。一部ロジック配線の手を入れたところで時間切れになりました。8桁+αのFirmも作らないといけないし、頭が痛いです。呑んだくれた時に現れる小人さんに頼るのもいいのですが、左右裏表をよく間違えるのが難点です。
ハムフェアを一ヵ月後に控え、ようやく展示物の製作に向けて重い腰を上げることにしました。今年の目玉は(本当に完成できるか不明ですけど)先日オークションで入手したCD12を使った8桁時計です。今回はモノが大きいので、ケースの検討を先に行いました。(上のスクリーンショット) 差し渡し500mm以上になるので、この大きさだと金属ケースは値が張ります。今回は木工工作に挑戦することにしました。
上の写真は、東急ハンズで加工してもらった材木を組み上げたところです。材木は後処理が不要と思われる塗装桐を使いました。加工精度の保証±1mmに若干の不安はありましたが、実力はなかなかのものです。人に言えないような恥ずかしい設計チョンボが組み立て時に露見しましたが、何とかごまかせる範囲のようです。
とりあえず1セグメントだけ点灯させてみました。セピアスモークのアクリル板越しに見えるネオンの表示は、なかなか綺麗です。制御回路やFirmなど課題山積ですが、ハムフェアには間に合うかなぁ...
去年のことですが、知る人ぞ知る秋葉ラジオガーデンの日米通商で大きな7セグメントが安く売っているという話を聞き付けました。モタモタしていたので、残数は5個。全部買ったのはいいのですが、何に使おうと考えているうちにジャンク箱の底に埋もれていました。写真の左は手持ちのLT30801HRBと、既に完売となっていたLS3141-61です。発行色は赤とオレンジのようでした。
実は最近某秘密研の方から余剰在庫ありとの話を聞き、LT30801HRBを一個譲って頂きました。6桁となれば秒表示付の時計に最適です。(家庭向け実用電子工作とは時計とラジオぐらい?) 早速入れ物の検討をすることにしました。
このセグメントは幅が70mmもあるので、6桁も並べると壮観です。少なくとも既製品の箱に合うものは無さそうなので、箱の設計から始めることにしました。本日は東急ハンズで木工材料の定尺サイズと加工精度を確認したところで終わりになりましたが、木材加工の保証精度は±1mmと聞いて驚いてしまいました。私が埋没している某業界は平気で数μmの精度を部品屋さんに要求していますが、やはり家具一般の加工精度はその程度が標準なのかもしれません。
出張後半から気が付いたのですが、ThinkPad-X23の調子が悪くなってしまいました。2002年3月に購入してから三年間、遠距離の出張に持ち歩き、散々寒暑の過酷な環境で使っていたので、今まで問題が起きなかったのは運が良かったのかもしれません。過去にLaptopはDynabook SS001⇒Hi-Note Ultra⇒ThinkPad-535E⇒VAIO-505⇒ThinkPad-X23と渡り歩いてきましたが、作りの手堅さはThinkPadシリーズが一番でした。X23の不具合は修復するとそれなりに動くので、ハードの問題では無いようです。何はともあれ、再セットアップも面倒くさいと思いながら二週間が経ちました。
そうこうしているうちに、ThinkPad-T42の広告が目に入りました。SXGAにCombo-Drive、指紋認証機能が付いて17万、一昔前だったら軽く4,50万はしていた機能です。同じ価格帯のX40はHDDが1.8inchで、個人的にはいまいちです。折りしもLenovoのIBM PC部門買収でThinkPadの名前が無くなるという話もあり、最後のIBM製ThinkPadとしてT42を買うことにしました。
X23は秋葉原の中古買取をしている店へ持っていきましたが、何とHDDに覚えの無いMaster Passwordがかかっていることが発覚。買取を拒否されてしまいました。既にT42を購入した後だったので、仕方なくX23とT42の箱を二つぶら下げて帰宅しましたが、自分が使っている全てのPasswordを試してみても通りません。User Passwordはわかっているので私が使う分には問題ありませんが、Master PasswordがわからないとUser Passwordの解除ができません。HDD PasswordはHDD自身に書かれているので、同容量のHDDを購入し交換することにしました。別途購入したリカバリCDからHDDを出荷状態に復元し、何とか買い取ってもらえました。
ThinkPadのPasswordに関する情報をGoogleで調べると、皆さん色々と苦労しているのか結構引っかかります。HDDパスワードを解除する方法は公式には無いようですが、お金に糸目をつけなければ、こんなツールもあるようです。 とりあえず手元にHDD Passwordのかかった30GのHDDが転がっていますが、こんなツールもあるようなので、少しいじってみようと思います。ヤレヤレ...
実は先日HDDの中身を整理していたのですが、無くしたと思っていたPICのソースを発見しました。(DLG3416 Clock も残っていました) それを機会に少しヤル気が出たので、それぞれの回路図を起こし、長らくブレッドボード上を占拠していた秋月マトリックスLEDの駆動回路を撤去しました。
今まで使っていたブレッドボードも少し手狭になってきたし、端子もへたっているのが少し気になっていました。また、酔っ払ったときの過激な放電実験のせいか一部がとろけています。これを機会に大きなサイズへ移行することにしました。今まで使っていたものもそうですが、新しいものも秋月電子で購入しました。値段もなかなか手頃なので助かります。(昔は高かった...)
先日カミさんがamazon.comに注文して手に入れたのが、これ。ある出来事で落ち込んだ長女を慰めるために買ったそうですが、説明書を読むとゲーム機を傾けて操作する機能があるようです。おそらく加速度センサ(さすがに水銀スイッチは使っていないでしょう)内蔵であることは容易に推測できますが、中身を見てみたくなり分解することにしました。
何と加速度センサは秋月電子で扱っているものと同じ(パッケージは違いますが)、ADXL202 でした。\3800-のカセットに、エライ高い部品を使っています。任天堂はさすが太っ腹。(or 買い叩き方が上手)
あと、写真右上にはMASK ROM、その下はセーブデータを保存するシリアルEEPROMがあります。左下はロームのカスタムチップのようです。さすがに昔のカセットのようにDIPのMASK ROMがデンと実装されてはいませんでした。